MTG大会@北見(1)
2007年11月11日行ってきました。
レギュはエクテンで参加人数7人。
今回はデッキオークション形式で、初期手札の枚数と初期ライフを元手に参加者全員のデッキから使いたいデッキを競り落としていくもの。
というわけで懐かしの緑単トロン持って行きましたが、使用したのは緑黒白ロックス。(初期手札6枚、ライフ20)
以下、対戦レポを。
1回戦 主催者@5色変異 1−2
?、《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と展開するも、相手の《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》でガン止まり。結局この人形がどうにもならず負け。
?、今度は《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》引いてない模様。変異は《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》で除去し、そのまま殴り勝ち。
?、相手の《道化の王笏/Jester’s Scepter》×3でこっちのスペルが通らない通らないorz
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》は《仕組まれた疫病/Engineered Plague》指定構築物で大丈夫でしたが、変異への解答にはならず最後は《岩片の精霊/Rockshard Elemental》に殴り殺されました。
2回戦 デッキの製作者@青白赤セプターチャント 2−0
?、《樹上の村/Treetop Village》が強すぎました。カウンターされないクロックって本当偉大。
後、相手が土地事故気味ってのもあります。
?、?とほぼ同じ展開。やっぱり《樹上の村/Treetop Village》は偉大。
3回戦 Oさん@青単ウィザード 1−2
?、相手の《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》が本当どうにもならない。これ1枚で生物完封されそのまま相手のウィザードに殴られ負け。
?、先手3T目で相手フルタップの返しに、サイドインした《仕組まれた疫病/Engineered Plague》プレイ。
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》も《クローサの掌握/Krosan Grip》できちんと破壊。
さすがにこれは負けませんね。
?、初手《破滅的な行為/Pernicious Deed》2枚スタート。1枚でも通ればいけるかな?と思ってたら相手が《守護ウィザード/Patron Wizard》プレイorz
こいつこそどうしようもないです。生物展開されつつこっちのスペルは何も通らない状況。これはいいロック。
流石に負け。
1−2で5位でした。
その後、ローウィン×3で7ドラ。
初手《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》からのスタート。
《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》なんかが流れてきたんでマーフォークを絡めつつ緑青タッチ黒に。
《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic》1
《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》2
《銀エラの達人/Silvergill Adept》1
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》1
《やっかい児/Pestermite》1
《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》1
《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》1
《茨角/Briarhorn》1
《誘惑蒔き/Sower of Temptation》1
《ナースの精鋭/Nath’s Elite》2
《熟考漂い/Mulldrifter》2
《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》1
《霊気撃ち/AEthersnipe》1
《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig》1
《木化/Lignify》1
《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel》1
《肥沃な大地/Fertile Ground》2
《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》1
《勇壮な体形/Epic Proportions》1
《森/Forest》8
《島/Island》7
《沼/Swamp》1
対戦は
1回戦 黒赤タッチ白青緑エレメンタル 2−1
?、《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》と《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》で生物封じつつ、《ナースの精鋭/Nath’s Elite》混じりのフルアタックで勝ち。
?、《概念の群れ/Horde of Notions》で《嘆きウェルク/Mournwhelk》回され、物量差に敗北。
?、先手3T目《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》で相手の《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling》除去したら予想以上に刺さったらしくそのまま後続が出ない模様。その隙に殴り勝ち。
2回戦 緑白エルフ 2−0
?、《ナースの精鋭/Nath’s Elite》+《茨角/Briarhorn》で相手の生物壊滅させ、飛行生物展開し殴り勝ち。
?、《熟考漂い/Mulldrifter》に《勇壮な体形/Epic Proportions》が強すぎでした。
3回戦 赤単 2−1
?、こっちの生物が相手の《焼夷の命令/Incendiary Command》で全滅。その後《鋳塊かじり/Ingot Chewer》出されるもトップデッキの《誘惑蒔き/Sower of Temptation》でコントロール奪取。除去も《茨角/Briarhorn》で回避し、そのまま殴り勝ち。
?、《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》がすごいサイズに成長しましたw
チャンプブロック繰り返すも根本的な解決にはならないわけでそのまま負け。
?、序盤の《炎族の喧嘩屋/Flamekin Brawler》×2をブロックで相打ち取り、お互い生物0体に。
その後、相手フルタップの返しに《熟考漂い/Mulldrifter》に《勇壮な体形/Epic Proportions》エンチャント。
結局これが決定打になりなんとか勝ち。
3−0で1位。《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》ゲットしました。
エタドリでの練習の成果が出せたのでよかったです。
その後はロチェ観戦したり、フリー対戦したりで解散。
MTG漬けな1日でしたw
次回の大会は12/16に北見でスタンです。
デッキの調整しないとですね。
今日のところはこの辺で。
ではまた。
レギュはエクテンで参加人数7人。
今回はデッキオークション形式で、初期手札の枚数と初期ライフを元手に参加者全員のデッキから使いたいデッキを競り落としていくもの。
というわけで懐かしの緑単トロン持って行きましたが、使用したのは緑黒白ロックス。(初期手札6枚、ライフ20)
以下、対戦レポを。
1回戦 主催者@5色変異 1−2
?、《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と展開するも、相手の《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》でガン止まり。結局この人形がどうにもならず負け。
?、今度は《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》引いてない模様。変異は《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》で除去し、そのまま殴り勝ち。
?、相手の《道化の王笏/Jester’s Scepter》×3でこっちのスペルが通らない通らないorz
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》は《仕組まれた疫病/Engineered Plague》指定構築物で大丈夫でしたが、変異への解答にはならず最後は《岩片の精霊/Rockshard Elemental》に殴り殺されました。
2回戦 デッキの製作者@青白赤セプターチャント 2−0
?、《樹上の村/Treetop Village》が強すぎました。カウンターされないクロックって本当偉大。
後、相手が土地事故気味ってのもあります。
?、?とほぼ同じ展開。やっぱり《樹上の村/Treetop Village》は偉大。
3回戦 Oさん@青単ウィザード 1−2
?、相手の《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》が本当どうにもならない。これ1枚で生物完封されそのまま相手のウィザードに殴られ負け。
?、先手3T目で相手フルタップの返しに、サイドインした《仕組まれた疫病/Engineered Plague》プレイ。
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》も《クローサの掌握/Krosan Grip》できちんと破壊。
さすがにこれは負けませんね。
?、初手《破滅的な行為/Pernicious Deed》2枚スタート。1枚でも通ればいけるかな?と思ってたら相手が《守護ウィザード/Patron Wizard》プレイorz
こいつこそどうしようもないです。生物展開されつつこっちのスペルは何も通らない状況。これはいいロック。
流石に負け。
1−2で5位でした。
その後、ローウィン×3で7ドラ。
初手《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》からのスタート。
《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》なんかが流れてきたんでマーフォークを絡めつつ緑青タッチ黒に。
《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic》1
《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》2
《銀エラの達人/Silvergill Adept》1
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》1
《やっかい児/Pestermite》1
《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》1
《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》1
《茨角/Briarhorn》1
《誘惑蒔き/Sower of Temptation》1
《ナースの精鋭/Nath’s Elite》2
《熟考漂い/Mulldrifter》2
《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》1
《霊気撃ち/AEthersnipe》1
《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig》1
《木化/Lignify》1
《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel》1
《肥沃な大地/Fertile Ground》2
《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》1
《勇壮な体形/Epic Proportions》1
《森/Forest》8
《島/Island》7
《沼/Swamp》1
対戦は
1回戦 黒赤タッチ白青緑エレメンタル 2−1
?、《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》と《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》で生物封じつつ、《ナースの精鋭/Nath’s Elite》混じりのフルアタックで勝ち。
?、《概念の群れ/Horde of Notions》で《嘆きウェルク/Mournwhelk》回され、物量差に敗北。
?、先手3T目《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》で相手の《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling》除去したら予想以上に刺さったらしくそのまま後続が出ない模様。その隙に殴り勝ち。
2回戦 緑白エルフ 2−0
?、《ナースの精鋭/Nath’s Elite》+《茨角/Briarhorn》で相手の生物壊滅させ、飛行生物展開し殴り勝ち。
?、《熟考漂い/Mulldrifter》に《勇壮な体形/Epic Proportions》が強すぎでした。
3回戦 赤単 2−1
?、こっちの生物が相手の《焼夷の命令/Incendiary Command》で全滅。その後《鋳塊かじり/Ingot Chewer》出されるもトップデッキの《誘惑蒔き/Sower of Temptation》でコントロール奪取。除去も《茨角/Briarhorn》で回避し、そのまま殴り勝ち。
?、《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》がすごいサイズに成長しましたw
チャンプブロック繰り返すも根本的な解決にはならないわけでそのまま負け。
?、序盤の《炎族の喧嘩屋/Flamekin Brawler》×2をブロックで相打ち取り、お互い生物0体に。
その後、相手フルタップの返しに《熟考漂い/Mulldrifter》に《勇壮な体形/Epic Proportions》エンチャント。
結局これが決定打になりなんとか勝ち。
3−0で1位。《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》ゲットしました。
エタドリでの練習の成果が出せたのでよかったです。
その後はロチェ観戦したり、フリー対戦したりで解散。
MTG漬けな1日でしたw
次回の大会は12/16に北見でスタンです。
デッキの調整しないとですね。
今日のところはこの辺で。
ではまた。
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