ローウィンプレパ＠帯広
2007年10月8日先日日記に書いたとおり行ってきました。
参加者15人でスイスラウンド4回戦。
さて箱を開けますに鎮座してたレアは
《風立ての高地/Windbrisk Heights》（白マナ出す秘匿土地）
《苔汁の橋/Mosswort Bridge》（緑マナ出す秘匿土地）
・・・俺にどうしろとorz
とりあえず白インカーネーション引けたのとエルフが割と揃ってたので緑白タッチ黒を構築。
（黒は《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf》のみ）
《ゴールドメドウの身かわし/Goldmeadow Dodger》1
《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》1
《葉光らせ/Leaf Gilder》1
《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》1
《森林の変わり身/Woodland Changeling》1
《キスキンの癒し手/Kithkin Healer》1
《薄れ馬/Wispmare》2
《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》1
《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant》2
《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist》1
《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》2
《変わり身のタイタン/Changeling Titan》1
《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf》1
《清純/Purity》1
《木化/Lignify》1
《巨岩の門/Dolmen Gate》1
《外身の交換/Crib Swap》1
《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush》2
《首のへし折り/Neck Snap》1
《平地/Plains》8
《森/Forest》8
《鮮烈な林/Vivid Grove》1
以下、対戦レポを。
1回戦 緑黒＠I川さん 0−2
よく北見の大会でお会いする方。
つまりは1回戦からいきなり知り合いwww
?、こっちがエルフ展開。相手がツリーフォーク展開。
ここで《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush》撃ってあわよくば激突で勝てば接死で相手の生物除去できるかなー、とか淡い期待抱いてたら相手が《森林の庇護者/Timber Protector》プレイ。
・・・「ツリーフォークは破壊されない？」無理無理w
そのまま破壊されないツリーフォークにいなされ負け。
?、今度は相手が《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》プレイ。
プレインズウォーカーキタ━━（゜∀゜）━━ヨ。
で、今日の珍プレイ。
こっちは《清純/Purity》出して殴ってたんですが、相手には飛行生物なし。でも何故か本体ばかり殴ってました。
プレインズウォーカーを殴るという考えが頭から消えてたようですorz
で、毎ターン捨てさせでカウンター貯められて超リアニメイトでそのまま負け。
まあ、相手の生物のが数多かったんでどっちにしても負けてたとか思いますが。
「これからはちゃんとプレインズウォーカーを殴るぞ」と深く心に留めた一試合でした。
※その後、一度もプレインズウォーカー入ったデッキと当たらなかったのは言うまでもありません。
2回戦 青白 2−1
?、相手が《死裂の剣/Deathrender》から《ベンティコア/Benthicore》を場に。
マーフォーク2体タップで被覆を与える能力を見落とし、除去1枚無駄に。
結局この《ベンティコア/Benthicore》が止まらず負け。
?、こっちが4T目に《変わり身のタイタン/Changeling Titan》とかガン回り。7／7は止めれなかったみたいで勝ち。
?、7/7は（ry。相手も軽く土地事故でしたし。
3回戦 青白 0−2
?、《やっかい児/Pestermite》+《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》でこっちの生物タップされ足止めされつつ負け。
飛行生物でクロック作られるとどうにもならない・・・。
?、?と同じような展開。2／1飛行が強いですね。でもそれ以上にタッパーが強すぎです。やっぱシステムクリーチャーを除去できないのは辛かったですね。
4回戦 緑白 2−0
?、相手色事故。その間にこっちは《清純/Purity》とか大型生物展開できてたのでそのまま殴り勝ち。
?、今度は相手がダブルマリガン。こっちは後手3T目に《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》→《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf》とつながりそのまま勝ち。
結果は2−2で8位。
3−1にはなりたかった・・・。
やっぱプレインズウォーカー強いですね。見てはいませんが赤とかはリミテッドで鬼だとか。
さて、次は月末の北海道選手権ですね。
ローウィンも箱買いしましたんでドラフトしつつカード見つつこれからデッキ考えます。
ではまた。
参加者15人でスイスラウンド4回戦。
さて箱を開けますに鎮座してたレアは
《風立ての高地/Windbrisk Heights》（白マナ出す秘匿土地）
《苔汁の橋/Mosswort Bridge》（緑マナ出す秘匿土地）
・・・俺にどうしろとorz
とりあえず白インカーネーション引けたのとエルフが割と揃ってたので緑白タッチ黒を構築。
（黒は《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf》のみ）
《ゴールドメドウの身かわし/Goldmeadow Dodger》1
《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》1
《葉光らせ/Leaf Gilder》1
《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》1
《森林の変わり身/Woodland Changeling》1
《キスキンの癒し手/Kithkin Healer》1
《薄れ馬/Wispmare》2
《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》1
《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant》2
《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist》1
《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》2
《変わり身のタイタン/Changeling Titan》1
《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf》1
《清純/Purity》1
《木化/Lignify》1
《巨岩の門/Dolmen Gate》1
《外身の交換/Crib Swap》1
《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush》2
《首のへし折り/Neck Snap》1
《平地/Plains》8
《森/Forest》8
《鮮烈な林/Vivid Grove》1
以下、対戦レポを。
1回戦 緑黒＠I川さん 0−2
よく北見の大会でお会いする方。
つまりは1回戦からいきなり知り合いwww
?、こっちがエルフ展開。相手がツリーフォーク展開。
ここで《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush》撃ってあわよくば激突で勝てば接死で相手の生物除去できるかなー、とか淡い期待抱いてたら相手が《森林の庇護者/Timber Protector》プレイ。
・・・「ツリーフォークは破壊されない？」無理無理w
そのまま破壊されないツリーフォークにいなされ負け。
?、今度は相手が《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》プレイ。
プレインズウォーカーキタ━━（゜∀゜）━━ヨ。
で、今日の珍プレイ。
こっちは《清純/Purity》出して殴ってたんですが、相手には飛行生物なし。でも何故か本体ばかり殴ってました。
プレインズウォーカーを殴るという考えが頭から消えてたようですorz
で、毎ターン捨てさせでカウンター貯められて超リアニメイトでそのまま負け。
まあ、相手の生物のが数多かったんでどっちにしても負けてたとか思いますが。
「これからはちゃんとプレインズウォーカーを殴るぞ」と深く心に留めた一試合でした。
※その後、一度もプレインズウォーカー入ったデッキと当たらなかったのは言うまでもありません。
2回戦 青白 2−1
?、相手が《死裂の剣/Deathrender》から《ベンティコア/Benthicore》を場に。
マーフォーク2体タップで被覆を与える能力を見落とし、除去1枚無駄に。
結局この《ベンティコア/Benthicore》が止まらず負け。
?、こっちが4T目に《変わり身のタイタン/Changeling Titan》とかガン回り。7／7は止めれなかったみたいで勝ち。
?、7/7は（ry。相手も軽く土地事故でしたし。
3回戦 青白 0−2
?、《やっかい児/Pestermite》+《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》でこっちの生物タップされ足止めされつつ負け。
飛行生物でクロック作られるとどうにもならない・・・。
?、?と同じような展開。2／1飛行が強いですね。でもそれ以上にタッパーが強すぎです。やっぱシステムクリーチャーを除去できないのは辛かったですね。
4回戦 緑白 2−0
?、相手色事故。その間にこっちは《清純/Purity》とか大型生物展開できてたのでそのまま殴り勝ち。
?、今度は相手がダブルマリガン。こっちは後手3T目に《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》→《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf》とつながりそのまま勝ち。
結果は2−2で8位。
3−1にはなりたかった・・・。
やっぱプレインズウォーカー強いですね。見てはいませんが赤とかはリミテッドで鬼だとか。
さて、次は月末の北海道選手権ですね。
ローウィンも箱買いしましたんでドラフトしつつカード見つつこれからデッキ考えます。
ではまた。
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